2009年6月アーカイブ
昨日は当ホテルの山際総料理長をはじめ、宇川ブルーベリー園の宇川さん達と数名で、宮城県松島で開かれた「ヌーベル・キュイジーヌの新野菜料理in松島」というイベントに参加してきました。
このイベントは宮城県を代表するホテルの料理人達が集い、100%に近い地元産の食材を使って趣向を凝らした料理をつくり、宮城県の魅力をアピールするといった内容です。
採れたての食材は、プロの料理人の手によって最高の料理となり、その場にいた誰もを幸せにしてくれたように思います。
いつもは職場も違うプロの料理人達が、力を合わせて地元を引き立てる。
その素晴らしい姿勢に感動した一日でした(^^)
こういった動きのある地域には世の中の不景気なんて関係ないかもしれないですね!
当農場も地域活性化に少しでも役立てるよう頑張ってまいります!
トマト栽培には、実へ多くの養分を送れるよう、茎から生える若い芽を取り除く"芽かき"という作業があります。
ヴィラの畑では、苗をある程度の大きさに育ててから畑に移植し、その後で芽かきの作業を行いました。
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芽かきは、移植後すぐの苗にとっては負担が大きいようで、根が畑に活着(根を張ること)しないうちに芽かきをすると、その後の生育に悪影響を与えるのだそうです。
それを防ぐには移植した後の"根"の状態を知る必要があります。
聞いた話によると、植物は葉の数だけ根があり、葉の状態を見れば土の下にある根の状態もわかるそうです。
ですから移植後は、葉の状態を観察し、元気が出てきた頃を見計らって芽かきを行うと良いそうです。
農業は一つ一つの作業は簡単なようですが、ポイントを抑えないと作物の健康状態を損ねてしまったりします。
作物は正直ですから、逆に自分が見張られている感じがしますね(^^;)
6月4日、トマトの苗に花が咲き始まったので、ビニールハウスの中へ定植しました。
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苗は枝と枝の間隔が短く、茎は太く直径が1cmを超えるまでに成長していました。
作物は水かけの加減次第で、丈夫にもなり貧弱にもなります。
育苗は私の指導者である宇川さんが、水の量やハウスの温度管理など、細心の注意を払いながら行って下さいました。
以前私が勤めていた水耕栽培の現場では、畑(土壌)で育てるのと違って、作物の根をが張っていく様子を目で見る事ができます。そこでは、与えた水の量に対して作物の根がどの様に反応して成長するのかがハッキリと見て取れました。
雨の日は空気中の水分まで吸って成長したりするんです。スゴイですよね~!
とにもかくにも、これで大部分の定植や種まきが一段落しました。
これまで植えた作物は、
ジャガイモ、茶豆、黒豆、トマト、ミニトマト、キュウリ、ニガウリ、ナス、ピーマン、パプリカ、インゲン、バジル、トウモロコシ、枝豆、モロヘイヤ、パセリ、セージ、レッドキャベツ、スティックセニョール、サニーレタス、シシトウ、ズッキーニ、カボチャ、春大根、二十日大根、一本ネギ、赤ネギ、キャベツ、レタス、ブロッコリー、ホウレンソウ、ニンジン等です。
他にもありますが、品種の違いなども含めますと40種類近くの作物が揃いました。
あとは無事に生育してくれるよう、愛情込めて日々の管理を頑張ります!
