2007年10月アーカイブ

第20回料理と食材へのこだわり

冬の創作料理

この冬のメニューは昨年とは違い、福島県内から食材が届き、70%が地産地消で行うことが出来ました。どうしてもあいづの冬は食材が不足致しますが、中通りと浜通りの方から食材が届きました。本物の味に味わえることと思います。詳しい内容等はご覧下さい。メニュー例はあくまでもベースとなるメニューですが、この冬はお客様の連泊のお客様が多くなりますので異なる場合もありますが、素材は変わりありませんので、ご安心してご賞味下さい。

冬の創作料理

内容 産地
お椀 赤だし
珍味 数の子松前漬け
前菜 麓山高原豚のチャーシュー・秋刀魚の甘露煮
八幡巻き・飯館牛の味噌漬け・原木椎茸の醤油煮
会津地鶏の炙り焼き・サーモン紅白昆布巻き
麓山高原豚:喜多方市
椎茸:塙町
会津地鶏:三島町
福島牛肉のビーフシチュー 福島県内産牛
刺身 ノルウェーサーモンのマリネと甘海老のタルタル
温物 車麩と野菜の煮物 車麩:西会津町
中鉢 帆立貝の霜降り(ヤーコンの甘酢漬け) ヤーコン:天栄村
焼き物 ボロニア風クレープ(トレビス) トレビス:いわき市
サラダ 地野菜のピクルスと都路ベーコン 地野菜:郡山市
都路ベーコン:都路町
凌ぎ ヤーコンうどん ヤーコン:天栄村
水菓子 大熊町の梨 梨:大熊町
お新香 ほんのりピーチ・聖護院蕪 ほんのりピーチ:福島市
聖護院蕪:月舘町
ご飯 会津産ひとめぼれ

こだわり食材

飯館牛

飯館牛は福島県北東部阿武隈山系の大自然に囲まれた、高原型山村(相馬郡飯館村)で、自然の美味しい空気と水、稲わらや麦わらなどの自然飼料だけで飼育されています。飼育から販売まで一貫して村内の振興公社が中心となり、皆様に安全で美味しい牛肉の提供が出来るよう、畜産農家の徹底した管理と細やかな管理と気配りのもと、成長に合わせて飼料の与え方を変えるなどして質の高さを支えております。また、生産履歴や牛の安全管理にも力を入れて飼育しております。

飯館牛

育てられた飯館牛は、きれいに霜降りが入り、まろやかで甘みがあり、やわらかいと評判です。格付は有名ブランド牛に劣らず高く、品質が一定していることでも定評があります。

追加料理で、ステーキ・ゆったり蒸し(53℃で6時間蒸し上げた)味噌漬けが食べれます。

連絡先:いいたてミートプラザ

麓山高原豚

麓山高原豚は、全農福島県本部が認定した生産現場において、指定された種豚と一定期間専用肥料を給与された肉豚です。

麓山高原豚 【麓山高原豚の特徴について】
  • 肉質が柔らかくジューシー
  • 獣臭が少ない
  • 脂肪があっさりしている
  • 淡紅の肉色
  • アクが少ない
料理長オリジナルのチャーシューはオイスターソースと黒胡麻、味噌の入ったオリジナルチャーシューです。

連絡先:JA全農福島

白河高原清流豚

白河高原清流豚は植物の栄養がたっぷりで、コクと味わいが自慢の自然派ポークで。飼料には動物性タンパク質を含まないものを使用しています。さらに、肉の品質劣化を防ぎ高い栄養価を生み出す「ビタミンE」・「リノール酸」といった、私たちの健康に好影響を与える成分が数多く含まれています。

白河高原清流豚
旨みを出すために100℃でじっくりと焼き上げています。

連絡先:肉の秋元 ℡0248-46-2350

会津地鶏

会津地鶏の由来は確かではありませんが、平家の落人が愛玩用(ペット)として会津地方に持ち込んだものが継承されているといわれています。その後も大変美しい羽装を持っていることから観賞用として飼われていました。

会津地鶏 【特選レシピ紹介】
  • 会津地鶏ささみ肉/4枚
  • 漁醤/20cc
  • みりん/80cc
  • ブランディー/50cc
  • 山葵マヨネーズ
  • マヨネーズ/80g
  • 山葵/5g

【作り方】

ささみ肉を漁醤、みりん、ブランディーに3時間浸し、60℃の温蔵庫に2時間入れて乾燥させる。その後、真空パックをし55℃コンベクションのスチームに2時間入れる。最後に85℃のスチームで10分間かける。薄くスライスをしてバーナーで焼き、山葵とマヨネーズで合わせたソースを添える。

前菜

前菜/八幡巻き・麓山高原豚のチャーシュー・秋刀魚の甘露煮・飯館牛の味噌漬け・原木椎茸の醤油煮・サーモン紅白昆布巻き・会津地鶏の炙り焼き

初めての挑戦です。ささみを55℃で仕上げるのは無理かと思いましたが、食感が素晴らしい物になりました。

連絡先:会津地鶏みしまや

合鴨

合鴨農法とはアイガモを放飼することにより、除草、害虫防除(雑草や害虫を餌として食べる)、アイガモが泳ぐことにより土が攪拌され根を刺激し肥料の吸収が良くなるなど、稲穂の成長を促進する効果があります。

合鴨

合鴨のロースト ~ハチミツとレモン香り~

合鴨のムネ肉はロースト(ハチミツとレモン)モモ肉はコンフィ(脂の中でじっくり火を通す。)ムネ肉もモモ肉もちがった味わいに仕上げました。

連絡先:すとう農産 ℡0242-59-1021

地野菜

地野菜に関しては県中地区を中心に無農薬・減農薬で行っている生産者から届いております。

地野菜

福島の野菜ピクルスと都路ベーコンのソテー

キャベツ・冬寒菜・人参は御前人参を使用しています。特にキャベツは甘~いです。

連絡先:㈱香草屋レストランサービス 代表取締役 橋本栄彦 ℡090-2840-7922

キウイ

捜し求めた福島のキウイフルーツ!!

フルーツガーデン関本

生産者からのコメント

「もう一度食べたい」
「大切な人にも食べさせたい」

そのようなくだもの作りをモットーに
心をこめて栽培しています。

今までのキウイが嘘みたい。こんなに甘いキウイはもう一度食べたくなるキウイです。

連絡先:フルーツガーデン関本

蒟蒻

蒟蒻は西会津の町の丸十製麩本舗さん粉の少ない蒟蒻。三年かけて育てたこんにゃく玉をすりおろして粉にし、その粉をねって石灰水のお湯で茹でて、あく抜きしたもの。また、石灰の量が通常より少なくあまり日持ちしない。市販品のつるっとした食感にくらべてゴワゴワ感があります。

昔なつかしいこんにゃくです。

連絡先:丸十製麩本舗 ℡0241-45-3428

さぬきうどん

ツルツルとして、シコシコとした細長い形状に小麦の美味しさを封じ込めて、ひっそりと淡い色のだし汁のなかにひそんでいる。あるいは、醤油をかけられるのを今か今かと待っている白いつやつやの肌。鮫川村たんぽぽの家は知的障害者福祉法による授産施設として、知的障害者を対象とし、独立自活に必要な知識の向上に努め、作業訓練を通し個人個人の能力に応じた社会自立を目的とします。

小麦粉のブレンドにこだわったうどんです。コシが勝負です。味わってください。

連絡先:鮫川たんぽぽの家

トレビス

トレビスはいわき市の坂本さんが今年から始めた物を使います。県内で作っている方はいますが、どうしても実のしまりがないのですが、坂本さんのトレビスは一つ一つが大きく。実のしまりがよく物が大きいので今回使用させて頂きます。

野菜としてはあまり見ない野菜ですが、食べれば美味しさが分かります。

連絡先:坂本農園 ℡0246-63-7955